今日は報告です!3か月前から、二の腕を引き締めようと決心して、頑張ってきた成果がでてきたのーーー!
え、それはよかった!二の腕トレーニングしてたの?全然知らなかったよ。
実は、3ケ月前にちょっとした事件があったね!決心したんだよね。
事件って何なの??教えてよ!
さかのぼること3か月前。私は友達と楽しくカフェでお茶をしていました。
すると、たまたま、知り合いの男性がやってきたんですよ。私たちが手を振って、「一緒にお茶しようよ」と誘ったんです。
そこまではよかったのですが、知人が私に向かって放った第一声に震えました。
「久しぶり~元気?おぉ、相変わらずたくましい二の腕だね」ですよ!!
ふつう、そんなこと言いますか?その瞬間、私の心は凍りつきました。一緒にいた友人も驚いた様子。でも、その一言が私のハートに火をつけました。「あいつをみかえしてやる!!!!」ってね。
今日はその火で燃え上がる「二の腕引き締めプロジェクト」について、皆さんにお伝えしていきます。よければ、私と一緒にスリムな二の腕をめざしませんか?
目標設定
それなら、逆算して、目標を立てることが大事だよ!
そうだね。やみくもに二の腕を細くしようとしても、挫折しちゃうからね(涙)
3ヶ月で二の腕の周囲を3cm減らす!!
この目標を設定して、毎日のトレーニングを積み上げていこうと思いました。
適切なエクササイズ選び
実際に、どんなトレーニングをしたのか、紹介するね!家でできるものばかりだから、誰でも気軽にできるよ!
トレーニングといっても、一体どんな「エクササイズ」をするかが大事。
あまり辛すぎず、長期間つづけられるエクササイズを選びました。
私が選んだのはダンベルカール、プッシュアップです。
順番に見ていきましょう。
①ダンベルカール
- ダンベルを両手に持つ
- 肘を固定して、手首から持ち上げる
- ゆっくりと元の位置に戻す
この動作を3セット10回ずつ行いました。
おすすめなのがこのダンベルセット。重さの種類を調整できるので、自分のペースでトレーニングができます。
②プッシュアップ
- 両手を肩幅より少し広く置く
- 背中をまっすぐに保ちながら、体を下ろす
- 肘が90度になるまで下ろし、元に戻る
これも3セット10回ずつ。最初はキツかったけど、徐々に慣れてきました。
トレーニングマットはすべりにくく、クッション性があるのがおススメ!
食事の見直し
食べているもので体は作られるから、しっかり食生活もチェックしたよ!
エクササイズが順調に進んでいたある日、ちょっとした壁にぶつかりました。
筋肉痛がなかなか治らなかったんです。あまり運動をしなかったので、筋力がついていないところに、トレーニングを続けたのが一つの原因かなと思いました。
そこで気づいたのが、食事の重要性です。
高タンパク質、低糖質
筋肉を作るためにはタンパク質が必要です。また、毎日の食事の中でできるだけ糖質を控えるように心がけ、脂肪の燃焼を促すようにしました。
私が特に気に入ったのはプロテインシェイク。
トレーニング後に飲むはじめてから、以前のように筋肉痛が続くことが少なくなりました。
カフェオレ風味で飲みやすかったよ!
睡眠とリカバリー
トレーニングと食事のほかにも、睡眠は最低でも7時間くらいしっかりととるようにしました。
なぜなら、睡眠不足は筋肉が回復するジャマをするからです。
ある晩、遅くまで仕事をしてしまい、疲労から翌日のトレーニングが思うようにできなかったことがあったんですね。
やっぱり、睡眠不足だと、疲労が抜けないんですね。
睡眠不足は筋肉の回復を妨げ、トレーニングの効果を減らしてしまう。
筋肉の疲労を回復させる
エクササイズ後は、ストレッチやマッサージをして、筋肉を回復させるようにしました。
ここで大活躍したのがエクササイズマット。滑りにくく、クッション性があるものをセレクトすると、自宅でのトレーニングに最適です。
なぜ睡眠が大切なのか?
睡眠とリカバリーがしっかりできると、次のトレーニングでのパフォーマンスが上がります。
また、筋肉が効率よく回復するため、トレーニングの頻度を上げられるため、より早く二の腕が引き締まりますね!
まとめ
今回は二の腕を引き締めるために、私自身が取り組んできたことをご紹介しました。
・二の腕を引き締めるためのエクササイズ
・食事の見直し
・睡眠とリカバリーの大切さ
今後、途中経過などもお伝えしていきたいと思います。
今日もお読みくださり、ありがとうございます!